奈良六社寺拝観券で詰め込みまくりツーリング #8

ツーリング

奈良六社寺詰め込みまくりツーリング

公式サイト(期間が過ぎたら削除されるかもしれません) https://kotonara25.jp/ticket/ 

奈良市にある、東大寺、春日大社、薬師寺、興福寺、元興寺、唐招提寺の六社寺の世界遺産登録25周年記念して共通拝観券を購入したので、回ってきました

5,000円で、拝観料と有料の特別公開と別途料金で特別御朱印がセットになっているのでトータルだとだいぶお得感があります

興福寺は西国三十三所で南円堂は、3年ほど前に訪れたが、東大寺と春日大社は25年ほど前に地方出身の友人を案内して訪れた記憶がある

薬師寺と唐招提寺は、記憶が定かではないがなんとなく行ったような気がする

東大寺は、遠足で訪れた記憶がはっきりある

40年以上前の記憶があるって、やっぱり東大寺の存在感は、別格やなって思いますね

公式サイトも一日で六社寺を回るのは弾丸コースになってますね(詰め込みまくりツーリングのタイトル通りです)

まずは

唐招提寺

事前の確認でバイクの駐車料金は無料なのは、分かっていたけど駐車場所が分からん

受付建物の裏側だったのと、前タイヤの裏側にちょっと見えてますがパイロンも立っていたので気づきませんでした

たまたま地元の方がいらっしゃって教えてもらいました(バーをくぐらずにお土産屋の方から入ります)

受付建物にはバイクと自転車は無料と書いてます

奈良市内の天気予報では晴れになっていたのに、駐車場に着いた事にちょっとポツっと雨が降ってきた

駐車場に車がほとんど停まっていないので、観光客は少なそうだ

南大門の様式は、他のお寺とはかなり違いますね、中国ぽい感じがします

日本に仏教という学問を伝えに鑑真和上が一人で来られたんじゃないだろうから、弟子もいてただろうし、日本からの使者も中国の最先端を学んでただろうから、当時の唐様式で建てたのかな?

拝観券を見せて入山、すぐ目の前に御朱印は先にご朱印場に行くように書かれているので、六社寺拝観券を見せると、書き置きに日付を入れて頂きました

天平の甍 と書かれ 唐招提寺の文字も草書体になってます

印は世界遺産二十五周年

境内には2組くらいしかいない

境内の案内図を見ると、国宝・国宝・国宝って建物の国宝だけで数ヶ所ある、これに仏像なども国宝だろうから

国宝が1か0の県が5か6ぐらいあったと記憶しているから、さすがすごいな古都奈良

真正面に国宝の金堂、屋根の上のシャチホコぽい形の飾りが奈良時代って感じです

仏様が横並びになっていて、中央に大仏さんがいてその左右に千手観音と薬師如来、さらにその左右に帝釈天と梵天、さらにその四隅に四天王という豪華布陣

その全てが国宝です、ここだけで多くの道県の国宝数を抜き去ることが出来ますね

中央の盧舎那仏像は、少し険しい表情で他の仏様も少し険しい表情、奈良の大仏さんは無表情なので、この辺りの唐様式なのかもしれません

外に出ると雨が小雨だったのが本格的に降ってきた

足早に、戒壇、鐘楼と回る

講堂は、弥勒如来坐像や四天王などが安置されていて、お顔は少し険しい表情で半眼が少し開けれていた

雨がしっかり降っているので急ぎ足で次へと向かう

鑑真和上御廟

境内の右奥の少し離れた場所にあります、命をかけて仏教を伝えたいって思いに感動です

厳かな空気感がありました

礼堂や校倉の横を通る、パッと見は単なる木造のログハウスだけど8世紀に造られた国宝

東室はすごく長い建物、当時からすると日本一とかの長さじゃないのかな?

国宝が普通の木造建築に感じる

段々雨が小ぶりになってきた

駐車場に戻ると雨が止んできた、機会があれば再び訪れたじっくり見学させてもらおう

駐車場から駐車場までの滞在時間は約30分でした

次に向かいます


薬師寺

唐招提寺からだと5~6分で到着、バイク駐輪場に停める、100円

バス駐車場に10数台が停まってるので、絶対に混んでる

普通車駐車場とバス駐車場の間の道を進んで

休ヶ岡八幡宮

御祭神の一体は、僧形八幡となっていて、僧の姿の八幡さまって事だろうから神仏習合の典型的な様式になってますね

社務所は閉まってました

すぐ横に孫太郎稲荷神社

薬師寺に関係しているのだろうけど、説明文に江戸時代となって地元の要請があって造営したのかな?

東西の三重塔が美しい薬師寺

受付には御朱印は東僧坊と書かれてます

共通拝観券を見せると百鳳伽藍と玄奘三蔵院伽藍の券を渡されます(北側のエリアで一旦出ます)

仁王門の仁王さんが、中国様式なのかよくタイで見かけた仁王さん様式で、金ピカで極彩色

門をくぐると正面に金堂があり、左右に三重塔

バスが停まっていた割には、観光客が少ない

金堂の中には、薬師寺なので中央に薬師如来と両脇には日光菩薩と月光菩薩

どの仏様もちょっと険しい表情

裏に回ると、台座が見えるようになっていて、シルクロードの西洋、中東、中国の特徴が見られるので台座だけでも国宝になってますね(撮影禁止ですが東僧坊にレプリカがあります)

金堂を出ると修学旅行生が、列を作って大講堂から出てきてました

大講堂も仏様が三体横に並んで、その間に僧侶の像が2体並んでました

やはりお顔は厳しい表情です

裏側には、仏足石と歌碑だけど、薄くなっていあまり何が掘られているのか良く分からない状態でした

次は食堂の右横にある東僧坊で御朱印を頂きました

25周年の印で書体もちょっと違います

同じ建物には国宝の台座の模型が展示してあり、学生向けの法話もされてました

薬師寺の法話について(これはあくまでも個人の感想です

2年ほど前に薬師寺のお坊さんの法話を業界団体でお招きして、1時間ほどお話を聞きました事がありました

コロナの初期の頃だったんですが、規制が一時的に緩和状態になった時です、もちろんマスクは必須です

挨拶や返事は大きくはっきりみたいな話をされてました

そして何かを問いかけられて全体で返事をしたのですが、返事が小さいって言われました

ただ解除になっているとは言え世界中がコロナ禍

そんな大きな声でって社会的に躊躇する時期、逆に社会的に大きな声だとちょっと引かれる

しばらくしてもう一度、問いかけられましたが社会常識のある社長さん等は、大きな声は出しません

するとキレ気味に『お坊さんの話はちゃんと聞く』って言い切りました

お坊さんってそんなに偉いのか?

コロナ制限は解除になってるけど社会的に大きな声はどうなのか?

調べると日頃の多くは修学旅行生に対してお話をされてるようです

だたこの場は、従業員が100人以上の会社のお偉いさんも多数いらっしゃいます

お坊さんがどれだけ偉いのかも分かりませんが、社会的に成功している方よりもお坊さんが絶対的に偉いとも思えません、社会的な経験は社長さんの方が多いと思います

他のお偉いさん達も、なんか井の中の蛙な奴だなって話をしたり偉そうな奴やったなぁって笑ってた事を思い出しました

その時の法話は考え方によって相手も自分も変わるみたいな話で、どんな内容だったのかも覚えていません

ただ自分的にはプラスになったのは

ご自身の基準が学生目線になっていて、社会的に地位のある方相手と言う目線が無くなってしまってると感じました

たまにいてるのが、大企業のいち社員なのに従業員を多数抱えてる社長よりも自分の方が偉いと勘違いしてるやつ

どんなに立場が違っても謙虚な気持ちは大事「実るほど頭を垂れる稲穂かな」が大事だと実感した


本題に戻ります

食堂の裏には、十字回廊の跡が赤く塗られてます

以前アンコールワットに行った時に、十字回廊があり世界の中心とされていので、何かポイントみたいなのがあるのかなって思ったら、単なる道案内の看板が置かれてました

一旦外に出て

道を渡って玄奘三蔵院伽藍へと向かいます、共通拝観券の特典で見学できます

中には写経道場があり、その奥に回廊に囲まれた六角形のお堂

玄奘三蔵をお祀りしていて六角形が美しいです

奥の建物には、平山郁夫画伯のシルクロードの絵画が展示されてます

独特な青色が印象的な3枚組のヒマラヤや砂漠等が展示されてました

再入場して中を通って駐車場へと戻ります

滞在時間は駐車場から駐車場まで約1時間でした


先に向かうのは

春日大社

春日大社駐輪場300円

砂利だけどセンタースタンドの場所には鉄板がしいてある

春日大社は、摂社の数がすごく多く、水谷九社と若宮十五社があって全ての参拝は見落としもあると思うので今回は六社寺を巡るので、だいだいで参拝する

船戸神社

駐車場から一段上がった所にあり正面からは直接行けなくて、横の斜面から参拝する参拝しにくい神社

参道の手前から進んで行ったので、桂昌殿から本殿の回廊に進んで南門に進む

南門の所にお使いの鹿さんがいらっしゃいました

境内に入り拝殿で参拝して、右奥にある特別参拝受付で共通拝観券で本殿や御蓋山

の遙拝所には行ける

樹齢千年以上の御神木に触れてパワーを頂いていたら、横のおばちゃんも私もパワー頂いとことグループで触れておられました

春日大社と言えば灯籠ですね、すごい数が吊り下げてれてます

御蓋山遙拝所

春日山自体が御神体で禁足地、位置的に平城京の東側(日が昇る側)なので聖なる山になり、伐採が禁止されたのではないでしょうか

張り詰めた空気感があります

奈良時代からの原生林が残っている貴重な場所です

本殿で参拝して、灯籠が吊るされた回廊を進むと、カーテンで仕切られた建物があり灯籠がほのかに光る幻想的な風景を見ることが出来ました

グルっと回って本殿の左下からがきれいに写真に収まりますね

御朱印所で特別御朱印を頂きました

藤の花と鹿が描かれた灯籠

若宮15社巡りへと向かいます

拝殿周辺はすごい人でしたが、若宮へと進む人はほとんど居てないです

十五社と言っても、小さいお社がほとんどです

少し立派なお社が若宮社


隣に夫婦大國社がある、ハート型の絵馬が多数結ばれてました


そしてここから奥のお社で大きいのは、三十八社所神社


ノボリがたくさんある金龍神社


一番奥の紀伊神社まで参拝して来た道を戻ります


駐車場から本殿に行ったので、鳥居の方から帰ると祓戸神社

本当は最初にお参りしないといけないはずだけど、まあしゃあない

二之鳥居の方から浮雲神社・天神社・聖明神社へと向かいます

全く訪れる方はいらっしゃらないですね

浮雲神社から天神社へは道もない感じでした

ゆったりとした時間が感じられました

次回は、若宮十五社巡りと水谷神社八社巡りを中心の参拝したいと思います

滞在時間は駐車場から駐車場までで約1時間10分でした


ここからの移動工程が難しかった、なぜなら東大寺周辺にはバイクを停められる駐輪場がない

一番利便性が良さそうなのが、興福寺と元興寺の中間地点にあるバイク専用駐輪場

タイムズならまち(バイク専用)

基本バイクはコインパーキングに停められないので、バイク専用コインパーキングは助かります

60分100円なので良心的な設定になってます(24時間最大500円)

駐輪場にはバイクカバーしていていボロボロになってるのが停まってるけど、放置車両なのか?

チェーンでロックするタイプです

ここからは、歩きます

まずは

元興寺

グーグルマップで進んでいったら北門から細い通路を通って東門

受付で御朱印帳を預けて札を受け取る

東門をくぐるとすぐ目の前に本堂


国宝などの仏像は、法輪館で展示されてました

国宝五重小塔、4~5mほどで当時の姿をそのまま残しています

阿弥陀如来像、聖徳太子の像や弘法大師像等が展示されてました

境内には石仏や石の塔が多数安置されてます


日本最古の瓦が残ってました、黒ずんだ瓦がそうなのかな?

どうしても他の5社寺に比べると、ちょっと物足りなさがありますね

出てから受付で御朱印を頂きました

佛法元興◯◯発祥の印で◯◯はなんて書いてあるのでしょうか?

滞在時間は約20分でした


昼食のラーメン店は

麺屋 K

13時過ぎで外に一人待ってる方がおられましたが、2,3分で次々と出ていかれて、数分で着席出来ました

つけ麺も有名みたいですが、基本の鶏ラーメン

スープはこってり鶏醤油

トッピングは、刻みネキと千切りネギ、メンマとチャーシュー2枚

鶏の濃厚な旨味があり、魚介系の味もしますね

濃厚スープにありがちな、塩分濃いめではなくいい塩梅

少し何かの酸味を感じます

バランス良く、塩分を抑えたすばらしいスープです

ただ、魚介の苦味が少しありました、たぶん鰹節を煮出しすぎたエグミ

それを差し引いても良いスープです

麺は中太ですが歯ごたえがありエッジが立ってます、つけ麺の太麺を細くした感じが近いかな

スタッフの対応も愛想よくて良かった

ごちそうさまでした、完食です

あまり並びたくない方は、平日の13時過ぎがおすすめです


ならまちを猿沢池の方へと歩いていきます

高速餅つきで関西では有名な『中谷堂』の前を通ると、すごい人・人・人で外国人の方も多いですね

職人技を見るだけでも楽しいです

外国人の方が多数、お餅を買い求めてました、おそらくアニメや映画などで見たことしかなく、食べたことのないおもちってどんなんだろうって思ってるでしょうね

自分も子供の頃、アニメトムとジェリーで三角形で中が丸い穴の空いたチーズが、すごく食べたかった

おじさんの時代は三角形のチーズは6Pチーズしかなく、種類もプロセスチーズしか無かったのを思い出しましたし、とろけるチーズの出現は衝撃でした


興福寺

猿沢池から興福寺への階段を上っていくと、中金堂が完成してますね、以前は柱の跡があるだけでした

これまで五重塔や南円堂はあっても、金堂が無かったのでお寺ぽさが無かったが、これでお寺になった感じです

中金堂は別料金で東金堂、五重塔は修復中、特典は国宝館と特別御朱印

なので勧進所で、特別御朱印を頂きました、多少並ぶのかと思ってましたが誰も並んでませんでした

国宝館へと向かいます

興福寺の国宝と言えば阿修羅像

結論から言うと国宝館って名前に偽りなしですね

阿修羅像も多数の国宝の一つだって思いました

普通は、これが国宝ですって感じで中心にあるんですが

1,300年前からのお宝ですから、ほとんど国宝や重要文化財

数が多すぎで覚えられないけど、灯籠を持った邪鬼に目にはガラス玉のようなのが入っていてキラリを光っていたり

1mほどある仏頭、4~5mほどある千手観音像は迫力ありますし、釈迦如来坐像もそこそこの大きさがあり、少し柔和なお顔でした

十名のお弟子さんの仏像も並んでます

阿修羅像などの八部衆像で胸部から上だけの像は、阿修羅像とよく似た丹精はお顔でした

ガラス越しではなく、直接至近距離で拝する事が出来るのがすばらしいですね

奈良のお寺では仏像の多くが間近で拝見出来るのが、良いですね

仏様として少し離れた位置から拝むのではなく、すぐ近くからお顔を拝見しながらお願いをする距離感の近さがあると思います

出口の所に全体の模型が並んでいて、南円堂は西国三十三所なので知っていたんですが北円堂があるのを知りました

国宝自体も素晴らしいですが、これまで何度も火災にあいながら、1300年前からの国宝が残ってるって事がまず素晴らしいですよね

おそらく命がけで火の中に飛び込んで、犠牲者も出しながら仏像を守り抜いた興福寺の僧侶たちのおかげです

主に国宝館での滞在時間ですが、約30分でした


最後に向かうのは

東大寺

奈良と言えば、東大寺の大仏さんってくらい奈良県のシンボルで、大阪府民が奈良県民をイジる時『奈良は大仏さんと鹿以外何にも無い』てのが定番ネタになってますし、奈良県民も自虐的に言います

奈良公園は、すごい人です

外国人が多ですね、特に鹿せんべいをあげてるのは、外国人が多いですね

世界的にもこれだけフレンドリーな鹿さんは、いないでしょうから

2回目以降の日本人や大人は鹿せんべいをあげる事がないだろうから、インバウンドは鹿さんにとってもありがたいでしょうね

奈良公園から南大門まで、思っていた以上に距離がありますね、もっと近い記憶でした

東大寺南大門、めっちゃでかい、この半分くらいの記憶だったけどこんなにデカかったんや

当然仁王像も思っていたよりも倍ほどでかい

中門までの距離も思っていた以上に距離があるし、当然でかい

大仏殿もでかいし、大仏さんもでかい

表情は無って感じですね

四天王もでかいし、細工がすごく細かいですね

柱に穴が空いていて、鼻の穴って言われてるのを子供がくぐってます

自分の子供の頃に遠足でみんなで、くぐっていたのを思い出しました

ひとりぱっちゃりな奴がいて、みんながくぐってるのを離れて見ていたら、お前もくぐってみろって言われて、途中で抜けなくなるんでは?って不安になり泣き出してたのも思い出しました

最後に御朱印を頂いて、世界遺産『古都奈良の文化財』六社寺共通拝観券による、参拝はこれで終了

東大寺はすべてがデカかった

ただまだ参拝は続きます

二月堂の方へと向かいます

関西では有名なお水取りが、二月堂で行われるので当然行きます

簡単にお水取りを説明すると、春の訪れを告げる儀式で、100kmほど北にある若狭の井戸から東大寺の井戸に法力で水が送られて、その聖なる水をご本尊のお供えする昔から脈々と続けられている儀式で、夜中にお松明を灯し、火の粉を散らしながら行われるのが、毎年ニュースになってます

本堂の横から続く石段を上っていくと、神社がありました

辛国神社がある、なんであるんだろう

たしか藤井寺にあって葛井寺の横にあった神社で物部一族の祖先が神様だったけど、どういう繋がりがあるんだろう?

説明文を読んでも天狗社から辛國神社に変わったしか書いてませんね

中国の唐から辛になったのか?

大きな鐘楼、とにかく東大寺どれもでかい

いくつかのお堂を過ぎて二月堂

下から見上げる景色が、お松明の火の粉が落ちてくる場所だと思う

関西人にとっては有名スポットで写真を撮ったりしてますが、それ以外のエリアの方や外国人は素通りしてますね

階段を上っていくと二月堂の横に手水舎があるけど、これが若狭と繋がってるのかな?

帰ってから調べたら違いました

二月堂は清水寺の石舞台のようになっていて、奈良市内が一望できる

ここからの景色は、奈良時代からあまり変わって無さそうです

反対側の階段から降りて、三月堂の横を通ると石の鳥居がある

手向山八幡宮、東大寺建立の時に鎮守社として建てられたとありますね

結構立派な造りになってます

社紋が鳥が向かい合ってハート型になってますね

これで本日の予定は終了です

結構歩いたので足がだるい

東大寺の南大門を出たら修学旅行生が、多数いてました

複数の学校が散らばって集まってるようです
滞在時間、南大門から南大門までが1時間10分ほどでした

感想

一日で六社寺を巡るのは、思った以上にハードでした

歩いた距離をザクッとグーグル・マップで測ってみると10Kmほど歩いてました

唐招提寺で鑑真和上御廟までだと約1km、薬師寺が大唐西域壁画殿までだと約2km、春日大社で手向山八幡宮や聖明神社までだと約2km

バイク駐車場から元興寺、興福寺、東大寺を巡って駐車場に戻るだけでも5キロ以上歩いてました

公共交通機関での移動だと一日で回り切るのは厳しいですね

朝の9時前に唐招提寺から始めて、東大寺の南大門を出たのが15時半過ぎでした

公共交通だとあと1時間ほどかかるのではないでしょうか?

世界遺産にふさわしい、歴史あふれる六社寺でした

今日だけでどれくらいの国宝を見たのか数えきれない、普通なら六ヶ所巡って国宝が一つでもあれば充分ですからね

40年ぶり訪れた東大寺のスケールの大きさに、びっくりしました

見過ごしがちですが、これらの世界遺産を守り抜いた奈良の人々もすごい事だと思います

都が鎌倉に移り衰退し周辺の多くのお寺が廃寺のようになったような時でも、鎌倉まで行って交渉して再建費用を出させたりしてるのもすごいエネルギーです

現に鎌倉の大仏は都が京都に移り、衰退して大仏殿が無い状態になっているので、奈良の人々の思いの強さを感じます

最後に奈良県民の方に謝らなければなりません

奈良は大仏さんと鹿しか無いって言ってましたが、東大寺も大仏さんも唯一無二で日本一のお寺で大仏さんだと思いましたし、世界遺産のお寺も素晴らしかった

またイジる事はあってもリスペクトはしています

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